えびの高原ツーリング

2007年8月18日(土)〜8月19日(日)


★ 参加者 ★

名前 車種
さーかす☆べあ
SUZUKI GSX1400
ケンドーおーくぼ
HONDA CBR900RR


★ レポート ★

AM8:00、九州自動車道 山川S.A.にて集合。

盆休みの関係で土曜日にも関わらず出勤日だったこの日、有休を取って備える。
前回の天草の時のような有休返上劇もなく、無事にツーリングへGo!

準備に手間取り、ちょっと遅れて集合場所へ到着すると、睡眠不足気味の今回の同行者;おーくぼ選手
がベンチからむっくり起き上がって私を迎えてくれた。


しばしの談笑のあと、本日の最初の目的地である通潤橋を目指し、九州自動車道を南下。
御船I.C.から国道445号を五ヶ瀬方面へしばらく走ると道の駅が併設された通潤橋公園へ到着。

駐車場にバイクを停めると目の前には通潤橋が!!
実は私ココ来るの初めて!おーくぼ選手も社会科見学以来とか。

8月18日 10:54
駐車場の目の前に通潤橋が!

8月18日 10:18
この水、ずっと出てるものだと思ってました。。

上流の水が減り、放水の勢いが弱まってきた頃に通潤橋を後にする。
ここからしばらく国道218号で砥用町を走る。

この国道と並走して流れる川には数々の歴史ある石橋が掛けられているとのこと。
次はその石橋のひとつ、霊台橋で休憩することに。

暑いので水分補給と写真撮影を早々と済ませ、国道445号を五家荘方面へ向けて南下。
この道、道も細く道も荒れ放題で田舎道大好きな私としても神経をすり減らす道。

途中の二本杉峠の展望所でしばしの休憩の後、再び南下。

8月18日 11:28
霊台橋

8月18日 12:13
二本杉峠の展望所。
ガスってほとんど何も見えず。。。

しばらく走っているとお腹も空いてきたので道の駅;子守唄の里 五木でランチ。
隣の人がオーダーしていた地鶏焼き定食がやたらとうまそう。。。。
この道の駅には温泉設備も併設されており、疲労が溜まりつつあった我々は無料の足湯で一休み。

暑さにヘロヘロになりながら走っていると久々に街らしい場所へ出る。人吉に着いたようだ。
市内で給油を済ませ国道219号、国道221号を経てえびの市へ向かう。
加久藤峠をまたぐ国道221号には有名な人吉ループ橋が掛かる。
九州自動車道が八代までしかなかった頃、このループ橋は鹿児島・宮崎へ行く道中の
ハイライト的な場所で渋滞も相当なものだったと記憶しているが、
高速が南九州まで延伸した今では流れもスムーズでループ橋横の休憩所に停まっている
クルマの数もまばら。我々も素通りしてえびのへ向かうことに。

8月18日 13:58
五木の道の駅の足湯

8月18日 15:02
JR人吉駅
冷房が効いた待合室は天国だった。。

加久藤峠を下るとそこはえびの市。目的地まではもうすぐ!

えびの高原までのアプローチはおーくぼ選手の提案で国道221号を少し東へ走り
小林I.C.・生駒高原を横目にえびのスカイラインを登る道をチョイス。
ちょっと距離的には遠回りになるものの、クルマの数、道路の状況、そして適度なカーブと
今回のツーリング中に通った中のベストな道!!絶対オススメである!

樹海の中の道をしばらく登り、視界が開けるとそこは賽の河原、不動池。
火山地帯独特の荒涼とした景色が一面に広がる。
道路わきに設けられたパーキングにはクルマを停めて韓国岳へ登山する人、不動池を
バックに記念撮影をする人、それぞれがえびの高原を楽しんでいる。
我々もバイクを停めて写真撮影大会開始。この辺は高原らしく過ごしやすい気候である。

ココから今日の宿・からくに荘までは目と鼻の先。食事の準備の関係上、夕方6時頃にはチェックイン
するように言われていた僕らは近くのキャンプ場を見学した後、宿へ到着。

この辺りで取れた山菜をふんだんに使った料理を肴にビールで乾杯!
いやぁ、まさにこのために生きていた!って感じ。

温泉で汗と排ガスまみれの体を洗い再度ビールで乾杯したあと、就寝。
キャンプでテントの中で寝るのもいいけど、やっぱりふかふかのふとんは
気持ちいい。。

8月18日 17:29
えびの高原 賽の河原付近

8月18日 18:38
韓国岳をバックに

8月19日 9:49
今回お世話になったからくに荘


8月18日 17:26
華麗なるおーくぼ選手の走り!

8月18日 17:15
まだまだ青い私の走り

2日目の朝。布団の中でウダウダしていた僕らはフロントからの電話で活動開始。
満員だった泊り客はすでに全員宿を出ており、我々は最後に宿を発つ。山の朝は早いようだ。

今日は霧島一帯を散策。まず最初の目的地は霧島神宮。

ココでは参拝をすませたあと、良縁を祈願しおみくじにトライ。
結果は大吉! 待ってろよ、未だ見ぬハニー!王子様はGSXに乗って迎えに行くからネ。

次に訪れたのは国道223号からちょっと入ったところにある御池。

静かな湖でボートにも乗ってみたかったけど、既に太陽が照りつけてそれどころではなく、
次の目的地を目指すことに。

8月19日 10:16
霧島神宮までの途中・県道104号にて

8月19日 11:44
高千穂峰と御池

そのまま山を下り、途中で国道221号に乗り換え、小林市街へ。

次なる目的地の陰陽石まではワリと手前から案内表示が出ており、迷うことなく
国道265号へ乗り換え現地へ到着。

この辺では結構メジャーな観光地のはずなのにこのお盆休みの繁忙期、広い駐車場には
クルマ一台停まっておらず、唯一の売店の店番のおやぢが退屈そうにこちらを見ているだけ。

川原にある御神体までの参道沿いには昔温泉地には必ずあった秘宝館や、つぶれた
いかがわしい店の看板が寂しげに放置されており、やたらリアルな形状の御神体と共に
とてもシュールな景色を演出していた。

さてココからは国道265号へ戻り山道をひたすら北上。
地図を見る限り、沿道にはなにもなさそうなのでコンビニでおにぎりを買い軽い腹ごしらえ。
今日のランチのメインは五ヶ瀬でそばの予定なのだ。ついでにバイクにも給油し、
山道に備える。


しかし、ある程度覚悟はしていたものの、この山道はすごく長い!!
コンディションは行きの445号ほど悪くはなかったものの、道幅も狭いし見通しは悪いしで
なかなか体力をうばわれる道。まぁ川沿いを走るルートは景色もよく、気分よかったのだけど。

西米良村、椎葉村を足早に通りぬけ、山間のひんやりとした国見トンネルを抜けると
人家も増え、五ヶ瀬町に近づいてきたことを実感する。

時間は既に夕暮れ時だったものの、予定通りそばを食べるべく国道218号を高千穂方面に向かう。
が、肝心の蕎麦屋は休み!!他に行くアテがない我々は近所のGパーク内にあった
レストランでそばを食べる。陸上競技の合宿所を兼ねた施設で特に期待もしてなかったのだが、
地鶏のから揚げが入った蕎麦が妙にツボにはまり、おいしく食べることが出来た。

8月19日 12:25
陰陽石の”陽”のほう。
たいしたことない、って鼻で笑ってたおーくぼさん

8月19日 15:22
国道265号沿いに突如現れた滝。
この辺で野生のシカを目撃しました。。。

ここからは国道218号を御船方面に戻り、通潤橋付近から国道445号に乗り換え、来たときと
同じ御船I.C.から九州自動車道へ。

辺りは既に真っ暗になり、休日の高速道路は交通量も多かったけどトラブルもなく
無事にお互いの家に着くことができた。

*                *

猛暑の中、へろへろになりながらのツーリングだったけどなかなか楽しむことができました。

次はもーちょっと涼しくなってからにしたいですね!


レポート:さーかす☆べあ


Last Update : 2007/09/01 00:54:01